職場においても、生まれてくる赤ちゃんを先天性風しん症候群から守るため、抗体検査で風しんの免疫をもっていないことが確認された方はワクチン接種をご検討ください。
感染症法に基づいて、対象の感染症を診断した際に届出をいただくことで、感染症の発生や流行を探知することができ、まん延を防ぐための対策や、医療従事者・国民の皆様への情報提供に役立てられます。 職場は風しん予防対策をしてますか(平成30年10月作成)[pdf形式:322kb] 抗体を忘れずに(平成30年1月作成)[PDF形式:3,936KB] 平成30年1月1日から風しんの届出が変わりました。 風しん・先天性風疹症候群(札幌市保健所) PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。 Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。