以前から気になっていたスプレー塗料の「染めq」を試してみたので紹介します。 染qという名前なんですが、、、「染める」とは染料(せんりょう)を材料の表面をおおい隠さずに材料に染み込ませる事です。 それに対して「塗る」は顔料(がんりょう)で材料 染めqテクノロジーという会社は実はナノテク会社。 普通の塗料を作る会社ではありません。 スプレー缶で売られているため、普通の塗料のように見えてしまいますが. まず最初に素材に付いた汚れを落とします。汚れが付いたままだと塗料が満遍なく付着しないため、必ず汚れを落としてからスプレーしてください。 染めq ミッチャクロンマルチ 「染めq ミッチャクロンマルチ」 これは何をするものかと言いますと、塗装しにくい素材の下塗りに使用することで、そのあとに塗る塗料との密着性を高めてくれるプライマーと呼ばれる下塗り塗料です。. 割れることはなかった染めqですが、 ラッカー塗料に比べて塗りムラができやすいのが気になったのと、 塗装の際には染めqのプライマーを下地に塗装した方がよいので、 使い方次第では便利かも?という感じでしょうかね~? 私的には以前じょいほび! 染めqの使い方 汚れを落とす. 染めqは薄塗り 乾燥(3分くらい) 薄塗りを繰り返していきます。 最初はこんなんでも心配いらないらしい。 df200eキャリアはいい感じた。 染めqの最大の特徴は革製品や衣類にまで色が付けれる所だ。 塗料の粒子が通常の塗料よりかなり細かいのでしょう。