表紙にページ番号「1」を表示させないようにすると、ページ番号は表紙の次のページから始まります。 ※記事では「Word 2010」を使用しています.

目次. 表紙のページ番号を0に設定し、2ページ目の本分が始まるページ番号を1から開始するようにしました。ただし、3~5の操作はしなくても、セクション区切りと次の「表紙や目次以外にページ番号を入れる」の操作をすることで、自由に好きなページ番号を入れることができます。 Word(ワード)初心者向けに、Word文書のページ番号の挿入方法を紹介。表紙と目次を除いてページ番号を付ける方法も解説しています。ページ番号は、レポート作成の際に必要です。大学生の方やレポート作成の機会がある方は、ご覧ください。 Word(ワード)文書にページ番号を付けるには[挿入]→[フッター]でフッターを編集します。セクション区切りを使うと、表紙や目次を除いてページ番号を付けられます。 表紙のページ番号が表示されないよう設定する 1.フッター位置(下部の余白)をダブルクリック 1.1 「表紙なし」指定のレポートの場合; 2 レポートの1ページの文字数は40文字×30行で1200文字. ワード文書にページ番号(通し番号・ノンブル)を付ける方法を説明します。ページ番号に飾りを付けたり、開始ページを「1」以外にする方法、表紙に番号を入れず途中から挿入する方法や削除する方法も併せて紹介しますので、参考にしてください。 1 レポートには指定がない限り表紙を必ず付けよう. Wordでページ番号をセクション区切りを使って表紙や目次以外に配置する方法をご紹介しています。3ページ目からページ番号を設定する方法、表紙・目次のページ番号を削除する方法の2つがあります。簡単な操作でできるので、ぜひ覚えましょう。 3.1 【ページ番号の挿入方法】; 4 レポートには見出しをつけよう 2.1 【Word: 文字数と文字の大きさの変更方法】; 3 ページ番号を忘れずに記入する.