ここでは、ExcelのVBA・マクロで任意の行を非表示・再表示する方法を紹介します。ExcelのVBA・マクロで任意の行を非表示・再表示するには、Hiddenプロパティを使って制御します。<サンプル>Sub test18()Range("A1").Value = "グループ"Range("A2").Value = "A"Range("A3").Value = "B"Range("A4").Value = "C"Range("A5").Value = "A" 列全体が選択されているかどうかを判定する (2014.09.04) 行全体が選択されているかどうかを判定する (2014.06.26) 条件に合致した行を削除するExcelマクロ (2014.04.30) VBAで列を非表示に-マクロ記録を試しましょう (2012.04.24) エクセル97です。9行目から732行までの大きな表があります。一定の条件のとき、U列がaaaでなくV列もbbbではない行を非表示とするために下記のマクロを作ってみました。一応思ったとおりには動くのですが行数が多いため、開始してか 非表示のHiddenと整数型変数Dim・Long. 6行目:2行目全体を非表示.
また、非表示の行列やオートフィルタで隠れている範囲も含まれます。 MaxRow = UsedRange.Rows(.Rows.Count).Row MaxCol = UsedRange.Columns(.Columns.Count).Column.
12行目:A4セルからB5セルの範囲を非表示. エクセルマクロVBAでは、行を選択したり削除したりすることが多いです。 このとき使えるのがRowsです。これを自在に使えるとマクロの幅がグッと広がります。 そこで、マクロVBAで覚えておきたいROWSの使い方について、事例を使って解説をしていきます。 今回は行数をカウントする、行を隠す、などの「行を取り扱うテクニック」を紹介しています。いずれもデータや帳票を扱ったエクセルvbaではかなり重宝するテクニックですので、知っておいて損はありま … 9行目:C列とD列を非表示. こちらも、含まれる範囲を考えると確実にデータが入力されている最終行、最終列を取得出来るわけではあり … ワークシートの操作では、c列を非表示にした場合、b~d列を範囲選択して右クリックメニューから再表示を選択します この様にc列を包括する形で指定することで再表示できます. 行や列を表示したり非表示にするには、Hiddenプロパティを使用して、表示するにはFalseを、非表示にTrueに設定するだけです。 VBAコードでの自動化の作業の手順としては下記の通りです。 入力済み最終行の行番号を取得 再度SetHiddenTest()を実行 非表示だった個所が表示されるように切り替わります。 ちなみに、シート全体を非表示にするとこんな感じになります。