最近のガスコンロは、250℃以上になると自動的に消火する機能が付いていたり、消し忘れ機能 等も付いていて、煮焚き等されている場合30分以上経つと消し忘れと判断して勝手に消火したりします。 万一、うっかり火を消し忘れても、約2時間(※)で自動消火する機能です。 ※一部の機種では、消火するまでの時間を変更できるものもあります。 ※Siセンサーコンロ発売前の一部の機種では、1時間

ビルトインコンロの安全装置、【Siセンサー】搭載のビルトインコンロなら、より安全にガス火の料理を楽しむことができます!全ての家庭用ビルトインコンロに搭載が義務付けられているSiセンサーや、新しいビルトインコンロの安全機能についてご紹介いたします! 今、お使いのコンロの説明書をよく読み、確認しておくと、安心です。 火の消し忘れ確認サービスに加入する 東京ガスや大阪ガスでは、外出先から火の消し忘れを確認できるサービスを行っています。 つけっぱなし防止対策として、2008年4月以降のガスコンロには、 消し忘れ防止機能Siセンサーコンロ が義務化され、普及しています。 たとえガスコンロを付けっ放しにしていても、このセンサーが搭載されていると、一定の温度に達せば自動で消火します。 ♪消し忘れ防止機能 点火後、約1~2時間で自動的に消火するので、うっかり火をつけっぱなしにするのを防ぎます。 ピピッとコンロexe(エグゼ)+navi ピピッとコンロexe(エグゼ)+navi 「クックナビ」操 … ガスコンロのつけっ放しで火事になるのだけは、 絶対に避けなければなりません。 そこで、ガスコンロの消し忘れ対策はないかを考えました。 というよりも、インターネットで検索しました。 そうすると、とりあえず簡単にできる対策の候補として、 れると、1分ごとにブザーが「ピピッ」と5回鳴って お知らせします。操作ボタンをすぐに戻してください。 ただし、他のバーナーを使用中は、ブザーは鳴りません。 13・26ページ コンロ消し忘れ消火機能時間を任意に 設定 カスタマイズ機能 27ページ