オービス=自動速度取締機。スピード違反を取り締まる機械です。国道や高速道路などに設置されています。制限速度を大幅に超過した車を検知すると「超過速度」の記録と「車のナンバープレート」、「運転手」の撮影を行います。通常のネズミ捕りではなく、いつ 高速道路や国道には、スピード違反車の撮影をするためにオービス(自動速度違反取締装置)が設置されています。特に道が空いている夜の高速道路ではスピード違反をしがちですよね。 高速道路走行中に突然「パシャッ」と光り、「しまった!撮られた! 全国で345台設置されている(平成28年の資料)「速度違反自動取締装置」、いわゆるオービス。一般的に一発免停となるスピード超過の場合に作動すると言われている。「オービスが作動したときは強く赤い光が発せられるので、気が付かないことはない」という声もあるが、本当だろうか。 信号無視を信号機に付いている防犯カメラで撮影されると、現行犯でなくても後日通知がきて、罰金や処分の対象になるのかを解説。また、信号無視のカメラの設置場所も説明。さらに、オービスを事前に確認する方法も解説。

2013年に『今後の導入』が明らかにされて以降、とんと話を聞かなくなってしまった「可搬型移動オービス」(いわゆる「移動オービス」)だが、この2018年4月以降、全国各地から目撃情報が急速に寄せられるようになってきた。 どうやらいよいよ全… 新型移動式オービスが全国規模で導入中! 北海道・岩手・栃木・埼玉・富山・静岡・岐阜・愛知・大分といった各都道府県で、新型の移動式オービスの導入が報告されています。 中にはレーザーを用いてスピード測定を行うものもあり、これは従来のレーダー探知機では探知不能。