アピアランス、ライブシェイプ、複合シェイプなど、仮の状態でいつでも修正可能にしておくのが「ライブ」です。マスクや文字タッチなどもライブの仲間といえます。 その他、ハヤサを実現するものとして、ライブカラー(オブジェクトを再配色)、段組設定、画像トレース、そして、キー� Photoshopで斜めのストライプを作る方法を紹介します。サイズを自由に変えられるので、1つつくっておくと、背景やロゴなどいろいろなところに使えます。というわけで今回は、Photoshopで斜めのストライプを作る方法をお届けします。簡単に Photoshop CCで追加された、便利な機能のひとつ「ライブシェイププロパティ」を使えば、以下のような調整が可能となります。パネルは、ベクターシェイプレイヤーを選択したときに、自動的に表示されます。 Photoshopで整列を行うには、オプションバーのボタンを利用します。 しかし、長方形などのライブシェイプを[パスコンポーネント選択ツール](黒い矢印)で選択すると、オプションバーではグレーアウトしてしまいます([レイヤー]メニューの[整列]からなら、なぜか実行できる)。 カスタムシェイプの利用と作成. 「前面シェイプを削除」になっている場合には「シェイプを結合」に変更します(新たにパスを描き直す必要はありません)。 Illustratorとのパスの描き方の違いに注意. ライブシェイプで作成した長方形は、属性パネルでサイズや角丸の変更が可能です。しかし、Fireworksで作成したpsdの長方形は、全て通常のシェイプになってしまいます(CC以前のPhotoshopで作成した場合も同様)。 GOOD 5 ライブシェイププロパティを活用しよう . 【Photoshop基本操作】立体的な効果をデザインに取り入れたいとき、課題となることは、必要とされるピクセル数に対応できることや、内容に合わせたオブジェクトの再編集ができることです。二重枠の角丸では、内側と外側のバランスを取ることに苦戦します。 クリスタからPhotoshopに乗りかえたら、ペンタブの筆圧感知が機能しなくて戸惑いました。以下、Photoshopで筆圧感知を有効にする「2つ」の方法をメモがてらまとめておきます。方法1:ペンタブの設定を変える「ワコム タブレットのプロパ シェイプには、複雑な形状をしたものがあります。 これらは「カスタムシェイプ」と呼ばれ、Photoshopのインストール時から利用できるものがあるほか、自身で定義することもできます。