日能研に一年間通塾し、入塾当初,日能研公開模試で 48だった偏差値が12月の最後の公開模試では72に なりました。 中学受験するつもりじゃなかった私達親子が どうやって一年間受験勉強をしていったか、その軌跡をまとめてみました。 日能研で臨んだ中学受験 偏差値48から72になるまでの日々. 人生最後の公開模試. 中学受験の志望校がまだ決まらずコロコロ変わる 中学受験入試直前のこの時期は、最後の模試の結果が返ってきて志望校の合格判定が20%だったり、過去問の出来が悪くて合格最低点に届いていなかったり … 中学受験100%ウカルログ管理人ことハンドレッドの友ですよ。 本日は模試と模試にまつわるケアレスミスの話です 【ケアレスミスをなくすヒント】模試の役割は「家で解いたら解けた」の撲滅|中学受験100%ウカルログ 冒頭にお話をいただいた教務部の先生からこの言葉がありました。 中学受験の6年生(の日能研生)にとってこれが人生最後で一度きりのテスト。 それを活かしていくためにということで下記3点がお話にありました。 1)このテストの目的
日能研で学んだ子どもたちとその家族がつかんだ合格までの道のりを書き綴った体験記です。中学受験なら日能研。日能研は小学生のための中学受験塾として全国に展開。日能研の学び、教室情報のほか中学入試情報など豊富な情報を掲載しています。 今日は最後の模試行ってきました。 ジーニアスの模試です。 保護者説明会がとても参考になりました。 やる気低迷中の息子は、サピックスオープンより出来た感触だったよう。 ( サピよりは平均高く出るよう作問してるとのことでした。) 息子としては、ちょっと気持ち持ち直したかな? 中学受験の勉強をしてきた子どもたちの中で、なかなか成績が上がらない子がいる一方で、小6から一気に成績が上がる子が毎年一定の割合で現れます。小6で成績を急上昇させて有名私立中学の合格を手にしてきた最後に伸びる受験生の共通点をお伝えします。 7月も半ばを過ぎ、夏休みも目前に迫りました。 受験生にとってはココからが正念場です。 ここから半年間をどう過ごすかによって運命が180度変わってしまう事になります。 親としては、しっかりとケアしていきたい所ですね。 グサッ! 言いにくい事をサラッと言ってきますね。